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清掃業者にも大好評!

インパクトシリーズ​ 商品説明

インパクトクリーナー

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とにかく「油」を落としたい環境にもってこいのクリーナーです。

家庭用としても、業務用としても好評をいただいてます。

主な用途:厨房などの油、エンジン、自転車のチェーン など

圧倒的な洗浄力と安全性が自慢

業界では酸より怖いと言われるアルカリ性・・・。
インパクトクリーナーは圧倒的な強いアルカリ性を誇るため、油汚れが非常によく落ちます。

しかし、同時に気になるのがその危険性です。

ゴム手袋は必須?マスク必須?手についたら速やかに洗い流さないと危険?

「よく落ちるクリーナー」といえばそんな注意が必ず必要です。

しかし、このインパクトクリーナーは素手で触っても大丈夫です!

この「安全性」「洗浄力」の2つを追い求めて開発された商品です。

深夜番組でも紹介される某有名なクリーナー10倍近い洗浄力を誇ります。

グリースやタールの溶解率も業界でダントツと言えます。

工業製油分を多く使用される機械工場や、インク成分の汚れによる汚れが激しい印刷工場では特に絶賛されている商品です。​

インパクトD-リモネン

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発泡スチロールを強力に溶かします。

キシレン系インク汚れや、天然ゴムも溶かすクリーナーです。

主な用途:落書き消し、3Dプリンタのサポート材除去 など

D-リモネン純度98%の底力

通販番組や店頭の広告でよく見かける「オレンジの成分で汚れが落ちる」というものがあります。

柑橘類から抽出可能な「D-リモネン」と呼ばれる成分が汚れを落とします。

しかし、市販のクリーナーの場合、D-リモネンの純度は数%のみで、薬品と合成されているものが多いです。

なぜなら、D-リモネンは柑橘類の皮1kgから3gしか採れない貴重なものだからです。
 

インパクトD-リモネンはD-リモネン純度98%という、圧倒的な濃度が自慢です。

また、残り2%も天然成分のため、天然成分100%のクリーナーです。

そのため、発泡スチロールを強力に溶かすパワーを持ちながらも、素手で触れる安全性を誇ります。

アメリカでは、地下鉄ニューヨーク駅の落書きを除去するのにも使用されています。

3Dプリンタの強い味方

インパクトD-リモネンは様々な現場で活躍します。
その中でも近年注目を浴びているのが『3Dプリンタ』の稼働現場です。3Dプリンタでの造型物を製作するときに、完成された構造物はサポート材に覆われています。構造物を完成させるには、このサポート材を除去する必要がありますが、インパクトD-リモネンは最適のクリーナーと言えます。D-リモネン純度98%のパワーにより、造型物を傷つけることなくサポート材だけを綺麗に溶解することが可能です。その方法も実に簡単!造型物をD-リモネンに浸けて置くだけです!
3Dプリンタを扱う業者様からは大変好評をいただいています。

インパクトデスケーラー

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スケールを強力に分解します。

エフロ、カルキ、尿石などの除去にも強いクリーナーです。

​主な用途:配管洗浄、サビ落とし、熱交換器洗浄 など

素手で触れる「強酸性」

非常に強い酸性でありながら、タンパク質への影響を低減しているので素手で触れます。それでも効果は絶大です!
一部不向きな金属(アルミニウム・亜鉛・亜鉛メッキ)はありますが、その他の金属には極めて低腐食。

世界最速のカルシウム成分溶解液です。使用用途も、熱交換器や配管スケール除去はもちろん、頑固なサビの除去や美観を損なうエフロの除去、トイレの尿石除去など、多岐にわたります。
カルシウムが要因の諸問題を一気に解決してくれる衝撃の溶解液です。想像以上の効果に是非驚いてください。

熱交換器の洗浄に起用でコスト削減

これまでの密閉型については洗浄不能、開放型については分解し劇薬液体にて洗浄が主流。もしくはメーカーに発送し効果な洗浄を依頼して効率維持に努めているのが現状でした。劇薬洗浄は危険であり、保管や処理も大変ですし、なにより熱交換器本体を著しく痛めてしまいます。また、各プレート間のパッキンも再利用が出来ずに都度交換し洗浄経費の高騰を招いております。
インパクトデスケーラーは鉄や銅を痛める事はありませんし、素手で触れても問題ないです。施工も液体を循環させる『循環洗浄』を実施した場合はパッキンの交換も不要(※)になりますので「清掃に要する時間も費用も半分になった」との嬉しい反響をいただいております。

また、お客様のご要望によりコーティング剤での仕上げも可能な商品ラインナップになっており、今までは3カ月で効率低下に悩んでいた施設が1年程度もその効率を維持している報告もいただいています。
※パッキン寿命による交換は除く

配管スケール除去にも最適

単純に「配管が詰まる=流れない」と連想されるのは容易ですが、実はエネルギーロスになっている場合が多々あります。
身体に置き換えると、血管が詰り心臓に負担が掛かってしまう・・・。この心臓が施設でいうポンプとなります。
流れが悪い配管を使用していると、配管破損どころか配管内の抵抗が増えて、ポンプそのものへ直接的な負担となってしまいます。
その負担は施設寿命の低下のほか、電気料金として施設管理へ影響してきます。

​こうしたエネルギーロスを回避するためにも、配管のスケール除去に是非インパクトでスケーラーをご活用ください。

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